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印の四季 封印辞典

花喰い鳥
花喰い鳥(はなくいどり)
手紙を運ぶ鳩の花喰い鳥
花喰い鳥はシルクロードで
日本に伝来したという紋様
愛
(あい)
古印体による
封
(ふう)
中国古印
福
(ふく)
奈良・平安時代の倭古印より
千里如面
千里如面(せんりじょめん)
遠く離れていても文通によって
面と向き合っているような親しい
関係が生まれること
夢
(ゆめ)
草書古印体による
寿A
寿A(ことぶき)
篆書体(てんしょたい)による
壽C
壽C(ことぶき)
古印体による
寿D
寿D(ことぶき)
草書古印体による
寿E
寿E(ことぶき)
倭古印に倣う
洗心
洗心(せんしん)
心の汚れを洗い去る
五風十雨
五風十雨(ごふうじゅうう)
五日目には風が吹き十日目には
雨が降り天候の推移が順調なこと
天下太平の意
河魚天雁
河魚天雁(かぎょてんがん)
中国では天に雁、水に鯉、地に
犬が手紙を運ぶ動物とされる
長相思
長相思(ちょうそうし)
長く相い思う
中国古詩に由来する書簡印
紙短情長
紙短情長(したんじょうちょう)
紙は短し、情は長し
書きたいことは多く紙が足りない
花封
花封(はなふう)
花形に納めた封の印
蕾
(つぼみ)
蕾はいずれ開くことから
封のかわりに用いる
春夏秋冬
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)
中国・漢代の瓦頭(がとう)による
吾唯知足
吾唯知足(われただたるをしる)
欲張らずに満足すること
口(くち)の字を囲むように
配置してある
緘
(かん)
焼印(やきいん)
泥面子(どろめんこ)による
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