農村時代の上井草
2016/06/08

GENROのある上井草は、100年足らず前までは近郊農村でした。

染料の藍や、ウドの生産でも知られましたが、薪の産地でもありました。

薪の材料となるクヌギ、コナラの雑木林は十数年ごとに伐採されます。

残った切り株からは複数のヒコバエが伸び、やがて「株立ち」の樹型になりました。

GENRO植栽の「株立ち」は、上井草の歴史にもゆかりがあるといえます。

農村時代の上井草

「株立ち」の植栽
2016/06/07

GENROの植栽で使われている雑木の樹形は、すべて「株立ち」です。

「株立ち」とは、一つの根株から複数の幹が立ち上がっている樹形のこと。

ご覧のように、一株植えるだけで、そこには「小さな林」が生まれます。

道路と建物の間に植えれば、建物がセットバックしたような効果も。

もう1株を植えれば、道沿いにリズム感・連続性が生まれます。

都市のグリーンベルトづくりに、株立ちを用いることは、理にかなっているといえます。

「株立ち」の植栽

GENRO社屋と植栽
2016/06/05

コンクリート打ち放しのGENRO社屋は、建築家・成川正明さんの設計です。

雑木の植栽とともに2006年「杉並まちデザイン賞」を受賞しています。

GENRO社屋と植栽

ショップカード
2016/06/03

genro&cafe、和文具GENROと、姉妹店SLOPEのショップカードです。

和文具GENROのロゴはもちろんドクダミ(ジュウヤク)の花。

ショップカード

南大沢から
2016/06/03

5月25日(水)のGENROはちひろ美術館帰りのお客さまでことのほか賑わいました。

八王子からお越しになったという若い女性もそのお一人。安西水丸さんのファンとおっしゃるその方とは、「井」のこと、雑木の植栽のことなどで、ずいぶん話が弾みました。

八王子・南大沢にお住まいのそのお客さまから本日届いたポストカード。水滴がワレモコウの葉をうつくしく縁取っています。

「まったく未知の町だった上井草が好きになりました」

「今朝、長池の林でホトトギスが鳴きました。それをお伝えしたくて」

とあり、当日お買い上げくださったスタンプが捺されていました。
T様、またのご来店を心からお待ちしています。

南大沢から

ドクダミの花
2016/06/03

ドクダミは梅雨時の花。今年は開くのが少し早かったようですね。

GENROブランドのロゴになっている花です。

創業当時、四畳半と六畳の二間アパートのちゃぶ台の一輪挿しに、よく飾りました。

ドクダミの別名はジュウヤク(十薬)。

白い花弁のようにみえるのは実は花ではなく、総苞なのだそうですね。

ドクダミの花

「村上春樹とイラストレーター」展/ちひろ美術館
2016/05/29

GENROから徒歩7分ほどのところにある「ちひろ美術館」では、

「村上春樹とイラストレーター —佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸ー」展

を開催中です。

同展覧会目当てとおぼしきお客さま方で、genro&cafeも賑わっています。

開催期間:2016年5月25日(水)〜6月7日(日)
ちひろ美術館:西武新宿線上井草駅下車・徒歩7分
http://www.chihiro.jp/

みなさまも上井草にぜひお越し下さい。

「村上春樹とイラストレーター」展/ちひろ美術館

子供記者
2016/05/28

第6回「井のいち」会場で、子供記者から取材を受けました。

数々のかわいい質問の最後に「今日は何が楽しみですか?」と聞かれたので、

「スズメがふくらむのを待っています」

このセリフつきの画像は拡大されて、会場の掲示板にも貼り出されました。

この日のスズメの巨大風船のことを知らない方には、いったい何のことやら分かりませんね。笑

子供記者

ワークショップ
2016/05/27

第6回「井のいち」には、GENROも子供たち対象のステンシル・ワークショップで参加しました。

数種類の図柄から2種類をえらんで各自ハガキを製作し、そのうち1枚に住所を書いて切手を貼り、卓上の「ポスト」に投函してもらいます。

「井のいち」終了後に、責任をもって郵便局のポストに投函し、翌日くらいにはご本人や、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんに届くという内容です。

40人近い参加者がありました。お母さんのご参加もありましたよ。

ワークショップ

第6回「井のいち」が開催されました。
2016/05/27

5月15日の日曜日、石神井氷川神社の境内で第6回「井のいち」 が開催されました。

「井のいち」は、ものをつくる人、芸術に関わる人、おいしいものをつくる人、それらを楽しむ人、が集まる年1回の催しです。

今年はじめてお目見えした雀の巨大風船が、参加者の人気をさらいました。

第6回「井のいち」が開催されました。