来年の干支は亥(いのしし)。「平成」が終りを迎える特別な年でもあります。
いまから年賀状の準備を始めてはいかがですか?
GENRO年賀印は、以下のお店ほかで好評販売中。
・銀座伊東屋本店、新宿店、渋谷店、池袋店、二子玉川店、青葉台店、横浜店、京都店。
・東京鳩居堂本店、新宿店、渋谷店、池袋店
・銀座ロフト
・京都鳩居堂
・福岡とうじ、ジュリエット・レターズ
・札幌大丸セントラル
・その他全国有名文具店
*Webでの販売も準備中です。今しばらくお待ち下さい。
【森のJAZZ祭2018】
・2018.11.3(Sat.)
・石神井公園野外ステージ
・観覧無料/雨天中止
武蔵野台地の中央部を通る標高50mの等高線の段差で地下水が湧き出して、井の頭池、善福寺池、三宝寺池、白子川などの起源となりました。石神井公園、大泉学園、井荻、井草など水に縁のある地名が集まっているのはそのためです。
GENRO製品の図柄の多くは、この「井」エリアの自然や暮らしがモチーフとなっています。
10月2日(火)より、銀座伊東屋8Fクラフトにて、亥歳・GENRO年賀印を販売中です。
亥歳にふさわしく、勢いとユーモアのある図柄に、GENRO印固有の味わいを込めました。
画像は、実は什器裏側のディスプレイ。新商品の並ぶ表側はぜひご自身で御覧下さい。
スタンプインクの品揃えには、デリカータ・シリーズが加わりました。
従来のゴールデングリッツ同様のラメ感をお楽しみ頂けます。
亥歳・年賀印は、10月2日(火)より銀座伊東屋8Fクラフトで販売が始まります。
また、10月11日(木)からは、東京鳩居堂でも販売スタートの予定です。
作例パンフレットは各売り場にてご入手下さい。
このカタログは、あくまでもお取引先さま用です。
亥歳・年賀商品カタログ。
フリーマガジン「手紙暮らし」vol.3 2018夏号をご紹介します。
このかわいい「手紙暮らし」を編集発行されているのは、
えりもみずほさんと、岸田カノさんのお二人。
この春くらいに取材と掲載のご連絡を頂いたときは、たしか高校生だったのではないでしょうか?
部数はごくわずかですが、上井草のGENRO和文具売り場でも手に入ります(早いもの勝ち)。
とてもセンスの良い雑誌です。
GENRO製のOA用紙は、特漉きの「きらびき簀の目入り」紙を使用しています。
簡素でありながら、決して粗末な印象がありません。
サイズは、A5、 B5、A4の3種類。
それぞれに、無地、茶ぶち、金ぶちがございます。
赤坂の日本料理店、銀座のフレンチレストランや鮨店などミシュラン三つ星の名店からも、
また、歌舞伎の名門俳優の事務所からも、定期的にご注文をいただきます。
このごろ、「紙短情長:したんじょうちょう」の印がよく売れます。
「書きたいことはまだまだあるのに、もう紙がない」「紙幅が足りない」の意味。
手紙の封印にぴったりの四文字熟語です。巻紙で手紙を書いていた時代の言葉でしょうね。
近頃、中国で「紙短情長」という歌が大ヒットしてるようです・・。
親しくして頂いている地域の男性のお客さま。GENRO和文具売場で「花喰い鳥」のスタンプを買って下さいました。
そのスタンプを、仕事上で面識のある英国ファッション・ブランドのマーガレット・ハウエルさんにプレゼント。
彼女から届いたお礼状には「お心のこもったプレゼントありがとう」の言葉とともに、花喰い鳥のスタンプが!
花喰い鳥は、ササン朝ペルシアに起源を持つ文様とされ、地域によって様々な鳥が使われてます。
板倉造園さんの手で植木の剪定が行われました。
GENROの植栽は雑木の株立で構成されています。
雑木の剪定の基本は、刈り込むのではなく、小さな鋏を細かく使います。