福岡の老舗文具店TOHJIとうじにて、玄廬「印の四季展」が大好評開催中です。
〈TOHJIとうじ きらめき通り店〉
京都の老舗・鳩居堂のお香を始め便箋・はがき・和紙雑貨や万年筆などをお取り扱いしております。
住所:福岡市天神2丁目1-1きらめき通り地下
電話:092-721-1666
営業時間:10:30~19:30
ウェブマガジン「5kan.jp」に、上井草の玄廬とgenro&cafeが紹介されました。
「やすこな文房具」第十二回
文:橋詰康子 / 写真:西原樹里
https://5kan.jp/bunbougu20190807/
ご好評につき、伊東屋玉川店3F「印の四季展」開催中です。
新柄も揃えて、お待ちしております。
印の四季シリーズのスタンプの新柄9種の販売が始まっています。
「かお猫、紅ばら、おすわり、お地蔵、山鳩、力士、とりくみ、麦の穂、温故知新」
この画像から、新柄を見分けられる方は、相当の「印の四季」通です!笑
6月8日現在、新柄は銀座伊東屋本店2F,8F、かみいぐさ玄廬stationaryにて販売中ですが、間もなく東京鳩居堂、伊東屋横浜元町店などでも販売が開始されます。
お手に入りにくい方は、GENRO Webでお求めください。
開催期間:5月16日(木)〜29日(水)
https://www.ito-ya.co.jp/store/itoya/gitoya/recommend/2019/05/003470.html
1987年の創業の和文具のブランド「玄廬(げんろ)」は、ものづくり・まちづくりを通じて、
生活の再発見を目指して来ました。
玄廬のすべての商品が共有する「印の四季」の世界は、篆刻(てんこく)と、俳句の季語との出会いから生まれたといえます。
社名の玄廬は、創業者である千葉皓史の篆刻家としての号です。
篆刻は一般的に文字を刻りますが、俳人でもあった皓史が俳句の季語をモチーフに石に絵柄を刻ったのがはじまりです。
今回のイベントではこの印の四季をモチーフにした玄蘆を代表するアクリル印「四季の印」をはじめ、レターセットや、ステッカーを展開。
また、杉並区上井草にお店を構えるgenro&cafeで人気のコーヒーもご紹介しています。
「小さな印影の記憶する生活はうつくしいものであってほしい」印の四季の小さな印影に記憶された日々の暮らしは、俳句の季語さながら、相手の心にも共通の記憶をよびさますでしょう。
銀座伊東屋・横浜元町店2Fに、GENRO特設テーブルが誕生しました。
印の四季シリーズスタンプとインク、
ぜひお立ち寄り下さい。。
伊東屋横浜元町店2FにGENRO特設テーブル 背面の様子です。
1月中は、年末年始向けの商品から、定番・春物への切り替えに追われておりました。
おかげさまで、銀座伊東屋、鳩居堂を始めとする有名小売店でも、定番・春物への切り替えが完了しております。
お近くの売り場でお買い物をお楽しみ下さい。
もちろん、上井草GENROでは、すべての季節の商品を揃えてご来店をお待ちしております。
webでもご注文頂けます。
GENRO年賀印の【実演のスケジュール】です。
於:銀座伊東屋8Fクラフト
11:00〜18:00(途中1時間休憩あり)
・11月25日(日)
・12月2日(日)、9日(日)、16日(日)、22日(土)、23日(日)
たいへんお待たせいたしました。
亥歳・年賀印のGENRO公式サイトでの販売が始まりました。
・この画面上部の「年賀の手引き」をクリック。
・お買い物は「製品」→年賀とお進みください。